就職活動。若かったあの頃はこの言葉を聞くのは今だけだと思って頑張ってきました。しかし年をとった今、僕はまた就職活動をしています。あの頃の自分に言ってあげたい。「企業探しをする前に、本当の自分を探しなさい。」

就職活動中の男性

就職したら研修の時から挨拶が大切です

社会人の基本となるのはまず挨拶です。見ず知らずの初めて会う人、以前あったことのある人、得意先のお客様、上司や部下など様々な人間関係の中にいても、平等に挨拶ができるというのはとても重要です。特に就職してからは、そのことを実感する機会がグッと増えてきます。
挨拶はまずその人の第一印象を決定づける重要なファクターとなっています。そのため新入社員研修でも重点的に行われる項目です。相手の目を見て、きちっとお辞儀をする。声は大きくハキハキと言う。基本的なことですが、とにかく実践して体に叩き込まなければ、普段から行うことはできません。接客業や営業職では特に重点的に研修される項目になると思います。
もちろん事務や技術職、専門職といった人たちにとっても挨拶は重要なスキルとなってきます。仕事というのは一人ですべてをこなしていくのは不可能です。会議を行うだけであっても、色々な人たちの予定を聞いていき、時間の調整を行い、会議室の手配を行わなくてはいけません。予定を聞くときもまずは挨拶をしてから、お伺いを立てていきます。いきなり前置きなしに本題に入ってしまうと、相手も準備ができずに、警戒心の高いまま話をすることになり、思うように会話が進まないこともあります。
また挨拶ができるかできないかで、その人の評価が変わってくることもあります。極端な話、まったく同レベルのスキルと評価を持つ社員がいた場合、挨拶ができる人とできない人ならば、挨拶ができる人のほうが印象が良くなります。ちょっとぐらいの差なら挽回することも可能です。本当に些細なことですが、当たり前のことが当たり前のようにできるというのは、就職してからとても重要になってくることが多いです。